
麵もの

日本人は麵が好きである
私も幼少の頃から麵は好きでした
もちろん今でも好きです
当時私にとってうどん、ラーメン、スパゲッティ、焼きそば
このあたりが特に身近な麵ものでした
信州といえば蕎麦ですが子供にとってはその良さが
わかりにくかったのかもしれません
今はよく食べる麵もののひとつです
うどんは熱々のものが出てくる自動販売機があって(今でもあるようです)
かき揚げものっていました
当時衛生面など細かいことは抜きにして
信州の寒い冬にはとても有難かったです
スーパーでアルミの器で売られている鍋焼きうどんには大変お世話になりました
こちらもかき揚げと具が付いていて同封の液体つゆのもとと
水を入れて火にかけるだけで出来上がり
食べた後、器はそのまま処分するので洗い物もほぼ無いわけです
ラーメンは食堂のいわゆる醬油ラーメンと味噌ラーメン
鍋で作る即席ラーメンは出前一丁、サッポロ一番、チャルメラ
そしてカップヌードル、カップスターなどのカップ麺
このあたりが主流でした
スパゲッティはやはりナポリタンとミートソース
母が作る我が家のミートソースは挽肉と野菜を炒め
茹でた麵を入れてケチャップで和えるというものでした
具のひとつに椎茸を使っていてそれがなかなかいい味を出すのです
焼きそばといえばマルちゃんのあの焼きそば麵と
ペヤングのソース焼きそばといったところでしょう
個人的には具は少ないものが好みです
全てのものが素朴で種類も少なかったですね
ラーメンに関しては素晴らしい進化を遂げ
そして多くの種類を生んできました
お店の数もメニューも昔と比べたら比較にならないくらい多いですね
選ぶのに少し困るくらいです
日本人は本当に麵が好きだなと思います
しかし麵ものの魅力を一言で申せと言われても
何と答えていいやら
とにかくみんな好きなのであります
グルテンが体にどうとか
戦後アメリカの圧力で小麦粉を使う社会にさせられたとか
いろいろ言われ、一部で悪者扱いされている感のある小麦粉製品
それでも需要は衰える気配がないです
麵もの恐るべし です